古き良き伝統の技が光る
雅やかな仕上がり
柔らかな鹿革の風合いに、漆柄が魅力の革工芸「印伝」の二つ折り財布。ミニマムに現金やカードを持っていたい方におすすめです。メイン素材には古くから人々に愛されてきた鹿革を使用。鹿革は軽く、丈夫なだけでなく柔らかな肌触りは、人肌に最も近いとされています。その鹿革に時がたつほど色艶が冴え、光沢に深みが増す「漆」を印伝づくりに取り入れたのが遠祖・上原勇七なのです。中世ヨーロッパで諸侯の紋章に用いられた山型のシェブロン。その連続模様は古くから建築や美術、工芸に表されました。西洋から東洋へ、時代も越えていま日本の伝統工芸と融合。手にする人の粋を漂わせる、大人のための新しい印伝の登場です。落ち着きのある色調で構成された幾何学模様のシェブロンは、オンオフ関わらず様々なスタイリングに調和しながら、大人の香気をほどよく添えます。
■仕様詳細
<外側>
小銭入れ×1
<内側>
札入れ×2
カードポケット×6
ポケット(M)×2
※メーカーによる商品改善などにより、仕様が変更される場合も御座います。
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